PP保存液ボトル

簡単な説明:

◆透明なポリプロピレンは無毒で、お手入れも簡単です。

◆フロート安全弁付キャップは、満タンになると自動で効率よく真空を完全に遮断します。

◆PATIENT/VACUUMのユニークなグラフィック表示で使いやすいキャップの入口と出口のチューブコネクタが成形されています。


製品の詳細

吸引機用PP保存液ボトル

 

PP保存液ボトル

 

吸引機ボトル

製品詳細:

◆Oリングがボトルの上部にあり、確実に漏れません。

◆安全弁付

◆オートクレーブによる洗浄が可能で、欧州クラスBの滅菌器に適合

◆目盛り線あり、見分けやすい

仕様:

◆素材:PP(ポリプロピレン)

◆寸法:Φ14×31cm

◆最大容量:1000ml

◆オートクレーブ最高温度:圧力134℃

◆オートクレーブ最高圧力:0.21MPa

注意

◆ホルダープラグを開け、バルブ口を掃除し、フロートのゴムバルブのガタつきをならす。バルブのクラックは、ゆがんだり、曲がったり、壊れたりせず、フロートとしっかりとつながっていなければなりません。フロートは、ブロックされずにサポート内で自由に動くことができなければなりません。

◆ホルダープラグを手で持ち上げ、フロートを水面に垂直に接触させます。ホルダーカバーを徐々に下げてフロートを上昇させます。

◆ホルダープラグを締め、吸引管導体を入口に取り付け、調整弁をしっかりとねじ込み、吸引を開始します。

◆吸引導線を浄水桶1本に入れるか、オーバーフロー装置のホルダーに液体を吸引する実際の使用をシミュレートしてみてください。その結果、バルブが閉じて吸引が自動的に停止するまで、液面が上昇するとフロートが上昇します。液体レベルの最終的な位置は、採用された吸引プロセスによって異なります。

◆調整弁を解除し、吸引スイッチをオフにし、ホルダープラグを開けてホルダー内の液体を空にします。フロートはサポートの底にあり、ホルダープラグをしっかりとねじ込む場合、バルブは開いた状態になります。

◆この場合、オーバーフロー装置は正常な状態であり、臨床に使用できる状態です。


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